🗓️ 暦と時代の整理

コロナは令和何年から?
日本で広がった時期を西暦・和暦で整理

「コロナは令和何年から?」という疑問に、まず結論を答えます。日本で感染が確認され、社会全体への影響が大きくなった流れを、2019年末から2023年の制度変更まで時系列でまとめました。

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先に答え:日本でコロナが広がり始めたのは何年?

日本でコロナが広がり始めた時期は、和暦では令和2年、西暦では2020年です。国内1例目の公表は2020年1月で、同年春に感染拡大と緊急事態宣言がありました。

令和2年と2020年の対応を示す日本の暦と年表のイラスト
2019年は令和元年、2020年は令和2年です。年の途中で改元した2019年と違い、2020年は1月から12月まで令和2年に当たります。

コロナは令和何年から?まず結論

検索でよく見かける「コロナ 令和何年から」という質問には、令和2年(2020年)と答えるのが基本です。日本国内では2020年1月に最初の感染者が確認され、その後、2020年3月から4月にかけて社会への影響が急速に広がりました。

なお、2019年末に海外で原因不明の肺炎が報告されたことまで含める場合は、世界全体の始まりを2019年(令和元年)末と表現します。「世界での報告」と「日本国内での拡大」を分けて考えると、年号の答えが混乱しません。

世界と日本で「始まり」が違って見える理由

「いつから始まったか」は、何を基準にするかで変わります。最初の報告、国内での最初の確認、日常生活への影響が大きくなった時期は、それぞれ別の出来事です。

基準時期令和意味
世界での報告2019年末令和元年中国・武漢での原因不明肺炎の報告が国際的な時系列の起点になります。
日本国内の確認2020年1月令和2年厚生労働省が国内1例目の発生を公表しました。
社会への影響2020年3〜4月令和2年国内の感染拡大が進み、2020年4月7日に緊急事態宣言が発出されました。

そのため、短く答えるときは「日本では令和2年(2020年)から」。世界の出来事まで含めて説明するときは「2019年末から始まり、日本では令和2年に本格化」と整理すると正確です。

令和2年から令和5年までの主な流れ

コロナの時期を年号で確認したいときは、国内での確認から制度上の区切りまでを次の順番で見ると分かりやすくなります。

2019年末
令和元年
世界で新型コロナウイルスに関連する肺炎が報告され、国際的な対応が始まりました。
2020年1月
令和2年
厚生労働省が国内1例目の発生を公表。日本国内の時系列ではここが大きな起点です。
2020年4月7日
令和2年
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出されました。
2023年5月8日
令和5年
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症へ移行。制度上の大きな区切りです。
2020年から2023年5月までのコロナ関連時期を示す中立的な年表イラスト
2020年の国内拡大から、2023年5月8日の5類移行までを、出来事の順番で示した概念図です。

コロナ禍はいつからいつまで?

「コロナ禍はいつから」「コロナ禍はいつまで」という表現には、法律で決められた一つの開始日・終了日があるわけではありません。一般的には、次のように基準を分けて説明します。

  • いつから:世界全体なら2019年末、日本国内なら令和2年(2020年)1月、社会生活への影響なら2020年3月〜4月ごろ。
  • いつまで:日本の制度上の区切りとしては、令和5年(2023年)5月8日の5類移行が大きな目安。
  • 注意点:5類移行は感染症がその日に消えたという意味ではなく、感染症法上の分類と行政対応が変わった日です。
日付を一つだけ書く必要がある場合は、質問の対象を明示してください。たとえば「日本での始まりは令和2年」「制度上の大きな区切りは令和5年5月8日」と書くと、2019年末の海外報告と混同しにくくなります。

西暦と令和の対応表:コロナ関連の年を確認

2019年から2023年までの対応は次のとおりです。和暦と西暦をすぐ変換したい場合は、当サイトの和暦⇄西暦変換ツールも利用できます。

西暦和暦コロナ関連の整理
2019年令和元年年末に世界での最初期の報告。
2020年令和2年日本国内1例目の公表、国内拡大、緊急事態宣言。
2021年令和3年感染状況や対策が続いた年。
2022年令和4年変異株の流行など、感染症への対応が続いた年。
2023年令和5年5月8日に5類感染症へ移行。

年度と年は区切りが異なるため、「2020年度」のような表現を確認したい場合は、令和年度の早見表で年度の開始日・終了日も確認してください。

よくある質問

Q. コロナは令和何年からですか?

A. 日本でコロナが広がり始めた時期は、令和2年(2020年)です。国内1例目の公表は2020年1月で、2020年春に感染拡大と緊急事態宣言がありました。

Q. コロナ禍はいつからですか?

A. 世界全体では2019年末から、日本では令和2年(2020年)1月の国内1例目の公表から、と説明するのが分かりやすいです。社会生活への影響が大きくなった時期は2020年3月から4月ごろです。

Q. 2023年5月8日は令和何年ですか?

A. 令和5年です。この日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症へ移行しました。

Q. コロナ禍はいつまでですか?

A. 一つの終了日があるわけではありません。日本では2023年5月8日(令和5年)の5類移行が制度上の大きな区切りですが、感染症そのものがその日に消えたという意味ではありません。

まとめ
  • 日本でコロナが広がり始めたのは、和暦では令和2年(2020年)。
  • 世界での最初期の報告まで含めると、2019年末(令和元年)からの流れになる。
  • 2023年5月8日(令和5年)の5類移行は制度上の区切りであり、感染症が消えた日ではない。

参考にした公的情報

  1. WHO:COVID-19の対応タイムライン
  2. 厚生労働省:新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料(2020年1月の国内発生)
  3. 厚生労働省:新型コロナウイルス感染症関連の公開情報
  4. 厚生労働省:新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行について
公的資料の掲載内容やURLは更新される場合があります。この記事は歴史的な時期と和暦の対応を整理するもので、個別の健康判断を案内するものではありません。

最終更新:2026年8月2日